今宮神社

今宮神社

京都にある今宮神社は私の好きな神社のひとつです。今宮神社は縁結び・子宝安産の神様として知られており、なんでも犬将軍として名高い、徳川5代将軍「綱吉」の生母である桂昌院にゆかりのある神社なんだそうです。

「玉の輿」という言葉には諸説ありますが、桂昌院に由来するものだという説が有力なようです。桂昌院は元は西陣の八百屋の娘で名前を「玉」と言ったそうです。14歳の時に知り合いのコネを伝って大奥入りしました。大奥入りした玉は3代将軍家光の側室に仕え、その美貌ゆえ家光に見初められて綱吉を出産します。将軍の生母と言えば当時は女性の最高位です。「玉の輿」という言葉はこうして生まれたそうです。

なぜ桂昌院が今宮神社にゆかりがあるのかというと、玉はこの神社に何度もお参りをしていたためです。綱吉が将軍職についてからも、今宮神社を崇敬していたそうです。

そんな桂昌院にゆかりのある今宮神社では、桂昌院にあやかった「玉の輿お守」なども販売されています。なんだかこのお守りを持っているだけで玉の輿に乗れそうです。

若い頃は私も「玉の輿」 に憧れました。けれど、この年になって思うことは「玉の輿」も楽ではないなということです。

いくら「玉の輿」だと言っても家柄のせいで自由にできなかったり、家族に気を使ったりしないといけないのでそれなりに苦労はあると思います。お金があるだけでは幸せにはなれないけれど、お金がないよりはあったほうがいい。人間ってつくづくわがままな生き物です。

何が何でも絶対「玉の輿」に乗りたいという方、是非今宮神社で「玉の輿お守」を買ってみてください。玉の輿に乗れるかもしれません。

今宮神社にはもうひとつの名物があります。「あぶり餅」です。参道に向かい合って2軒のお店があります。ひとつがかざり屋さん、もうひとつが一和さんです。

あぶり餅は小さなお餅をきなこにまぶしてあぶって甘辛のたれをつけたものです。私は今宮神社に来る度に「あぶり餅」を堪能しています。

あぶり餅は千利休が茶菓子に用いたことでも有名で、あぶり餅を無病息災でいられると言われており古くから珍重されていたようです。

今宮神社に来られたら是非「玉の輿」の願掛けをして、あぶり餅を食べて無病息災を祈願してください。きっと素敵な1年が送れること請け合いです。

ビーグルの抜け毛対策

昔は正直、犬に洋服を着せている人の気持ちがわかりませんでした。犬には元々毛皮があるのになんでそんなものを着せないといけないのか、かわいそうじゃないか、と思っていたのです。しかしビーグルを飼ってようやくその気持ちが分かりました。毛が抜けるのです。普段からかなり毛が抜けるのでマメなブラッシングやシャンプーはかかせません。しかも春先と秋には全ての毛が抜け替わるので、いつもの何倍も抜け毛がひどくなります。そういう時期は、車に乗せるとシートに毛がべっとりとついてしまいます。しかもこの毛は掃除機で吸ってもなかなか取れないのです。そんなわけで車で遠出する際には必ず洋服をつけるようにしています。

ビーグルはオーバーコートと言われる上毛とアンダーコートという下毛があります。主に抜けるのが下の毛のアンダーコートです。本来であればアンダーコートナイフを使うときれいにアンダーコートがとれるそうなのですが、初心者だと犬が怪我する恐れもあるので危ないんだとか。不器用な私にはとても無理です。

ですので、うちではファーミネーターを使用しております。ファーミネーターとは鉄で出来た大きな櫛のような感じでこれで体の毛をとかすと面白いぐらいに毛が抜けます。ポイントは犬が痛がらない程度に力を入れながらやることです。力が入らないとなかなか毛が抜けません。これを毎日少しずつやると抜け毛もあまり気にせずにすみます。

とはいえ一般の家庭ではしっかりとアンダーコートを処理している家庭は少ないのかもしれません。あるブリーダーによると、冬の毛が抜け始める梅雨の時期にしっかりアンダーコートを取ってあげるとその後迎える夏を快適に過ごせるそうです。アンダーコートをしっかりと除去すると皮膚病の原因にもなりませんので犬にとっても人間にとってもよいことづくめです。

しかしファーミネーターだけだとあまり上手には毛刈りできないので、来年はアンダーコートナイフを買ってみようかしらと思ったりもしています。不器用な私には無理だけど、器用な主人はきっとやってくれるはずだと信じています。抜け毛対策をしっかりして、人間にとっても犬にとっても過ごしやすい生活をしたいものです。