母とホタルを

母とホタルを

みなさんホタルを見たことがありますか?私は二回ほどあります。一回は都会の真ん中の大きな公園で、大学時代の友達と。そして二回目は、ホタルを見に、温泉宿に泊まりに行った時です。それが最後。もう5年前になります。今年はホタルを見に行こうと思っているのですが、はてさて、いけるのでしょうか。

温泉宿に泊まりに行ったのは、母と一緒にいきました。雑誌をよんでいたら丁度「ホタルが見られる場所」の特集があり、そこに掲載されていた旅館です。雑誌に載っている割りには宿泊代も割合リーズナブルだったので、「よし、これは一度行って見よう!」と母と二人即決したのでした。

公園でみたホタルはそれほどの数もいませんでしたし、まわりも割りと明るく、正直「ぼちぼち」な感じでしたから、本格的にホタルを見るのは初めて。行く前から本当にワクワクしました。

食事もはやくすませ、温泉もすませて、夜が更けたら早速ホタル鑑賞です。旅館の人がマイクロバスで連れていってくれるので、間違いありません!15分ぐらい走ったでしょうか。静かな川べりにつきました。連れてきてくれた旅館の人曰く「ここは穴場なんですよ!雑誌に乗ってた場所ともちがいますし、地元の人間しか来ません」とのこと。本当にひっそりしています。私と母の二人だけだったら絶対見つけられないですし、たどり着くこともできないでしょう(笑)。

太鼓判が押された場所だけあって、期待以上!川に近づくと、沢山のホタルが飛び回っていました!私は「こんなのはじめて!」と興奮し、母は母で「子どもの頃、家の近くで見たホタルがこんな風だった」と昔を懐かしんでいました。母はあまり子どもの頃の話や田舎の話しをしないので、なんだか私もうれしくなってきました。

30分ほどホタルを楽しんで、帰りももちろん旅館の人がマイクロバスを運転してくれました。興奮さめやらぬ感じで、旅館に戻ってもう一度お風呂に。ホタルの美しさを目に浮かべながら、母と二人のんびりとお湯につかりました。

次の日は夕方から用事があったので、朝から帰路に。あまりのんびりとはできない旅行でしたが、母とは旅行にいったことも数えるほどしかないので、とても良い思い出になりました。母にとっても、きっと同じだとおもいます。今年も二人でいけたらよいのですけど……お互いに休暇がとれれば……という感じですね。

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夫婦円満の秘訣

私は23歳で結婚して今36歳。

子宝にも恵まれて子供は長男と長女の2人います。

今年で結婚してもうすぐまる13年になります。

こうやって改めて数字にしてみると

時間というものは早いものだなぁ~って

改めて思ってしまうものですね。

正直いってこの12年、全く家庭円満というわけでもありませんでした。

今までにはたくさんの困難があったんです。

それでも、なんとか今も主人と一緒に

一つ屋根の下で過ごしているということは

なんとかやってきているということなんでしょうかね。

夫婦って空気のような存在だって言う人が

多いって聞きませんか?

確かにそうかな~とも思います。

ましてや、子供ができたら

主人はお父さん、私は妻ではなくお母さんになってしまいます。

いて当たり前の存在にいつしか

なってしまっているんですね。

でもその存在が心地いいから一緒にいる人もいれば

仕方なく我慢して一緒にいる人も

中にはたくさんいるんですよね。

夫婦ってホント難しいです。

でも長い間夫婦生活を送ってきて

また、長い間夫婦のあり方を見てきて

私なりの夫婦円満の秘訣っていうのが

なんとなくわかってきたような気がするんです。

夫婦円満ってそもそもそんなものないんですよね。

全くケンカしない夫婦って本当にほんの一握りだと思うんです。

だから夫婦円満の秘訣じゃなくて

「夫婦が長く一緒に暮らしていける秘訣」

の方が正しいのかな~と。

そんな「夫婦が長く一緒に暮らしていける秘訣」とは

私が思うのはやっぱり

「波風立てないこと」でしょうね。

これは実は亡くなった主人のおばあちゃんが

言っていた言葉なんです。

他人が一緒に生活をするということは

そう簡単なことではありません。

今までの育ってきた生活の環境が違う者どうしが

一緒に生活をするわけですから。

一つや二つ、食い違うことはあるものです。

でも、そこでいちいち目くじら立てていてはきりがありません。

なので、お互いにそんなことがあっても

そこをぐっと我慢して波風を立てず過ごす。

それが一番いいんだよっておばあちゃんは言ってました。